レイキ、遠藤周作
2月17日
着物屋さんへ行って、買うつもりはなかったけど、
つい、珍しくて野蚕糸の着物を買ってしまった〜!
黄色の生成りの色の着物。反物のままでもらい、
あとで縫ってもらう形を取りました。入る場所ないな。
出来上がりを楽しみにしています。
るんるん
〈本日のレイキ〉
発霊法やって、レイキシャワ〜
五戒唱えて、邪切り!
レイキシャワ〜
はじめにレイキボックスへレイキしていきます。
YさんとYさんのレイキボックスへレイキ
贈りながら、汗が出てきます。
ヒーラーグループの皆さま
循環レイキご依頼の皆様、ご家族様
植物さん、インコちゃ
皆様の素敵なエネルギーを感じつつ、レイキを
贈ることができました。
レイキボックスへレイキを贈ると、おすそ分けをいただき、
いいことが続いたりしますね。
ありがたき幸せ。感謝します。
みんなの願いが叶いますように!
るんるん
地球さん自体、すべての生命、
地球から太陽
までの宇宙空間、
にもレイキを贈らさせていただきました。
愛があふれる地球、宇宙空間になりますように
るんるん
〈狐狸庵先生、遠藤周作〉
中学生の頃、遠藤周作のエッセイ(狐狸庵シリーズ)が好きで、
ずっと、買って読んでいました。
担任の先生が面白く、ぽっちゃりしてちょっと
体型が狸さんのようだったので、「狐狸庵先生」と
あだ名をつけて、生徒には人気の先生でした。
ホームルームと授業くらいしか会えなかったけど、
とても話がわかりやすく、反抗期の中学生でも、
ついつい、聞き入ってしまいます。
この先生も、狐狸庵先生が好きで
よく話をしてくれました。
遠藤周作のエッセイは上品な下ネタもあるけど、
子供が好きなうんの話もあって、
人気だったのかな〜?と、思います。
また、作家同士の交流も書かれていて、
他の作家さんの作品にも興味が湧きました。
一度、文学作品を書くと、「沈黙」などのテーマが重い作品があり、
このギャップも、魅力でした。
乱読している自分ですが、もし、
肩の力を抜いて本を読みたいときは、
狐狸庵先生のエッセイシリーズをおすすめします。
例:ぐうたら人間学、ぐうたら交遊録、
狐狸庵閑話
ちょっと笑える本です。
るんるん