奇跡に感謝、ストーリー
朝からスーパー銭湯の塩泉に入って、
肩を温めました。だっくり疲れた〜!
トイレ掃除もして、
午後は、ピアノ練習!頑張った🔥
温めると、左肩は少しよい。
晩ごはんを食べたら一気に眠気!
ちょっと一休み、と言って、床にゴロン❣️
そのまま、す~ぴよぴよ〜!
いつの間にか寝てしまいました。
目覚めると、なんと夫が茶碗洗いを
やってくれてた〜!🤩💕奇跡!
ありがとうね。感謝🙏
🌈🎶るんるん🎶🌈
〈本日のレイキ〉
17:00よりレイキを贈らさせて
いただきました。
Tさん、師匠へ
ヒーラーグループの皆様
循環レイキご依頼の皆様、ご家族様
植物さん、インコちゃん、
地球🌏さん自体、
地球🌏から太陽☀さんまでの宇宙空間
金星さん、水星さんをさ〜っと通り越して、
太陽☀さんまで飛んで、ご挨拶。
天照大御神様、太陽神様、
見守っていただきありがとうございます。
愛と癒やしのレイキで軌道ごとクルンと
包み込みました。
この宇宙空間をレイキで満たしながら、
地球🌏へご帰還です。
🌈🎶るんるん🎶🌈
〈あなたに届けたい物語〉
💛 🧡 🤍 💚 💛
心が幸せ豊かになる
Happyストーリー
🔴 第3話 🔴
『 喜ばれる存在になる 』
🤍 💙 💛 💖 🧡
障害児として生まれた娘が小学校 6 年生のときのことです。
運動会の徒競走がありました。
彼女は普通の子供よりも筋力がないのでいつもビリ。
でもその年は足を捻挫した友達がいたため
「もしかしたら初めてビリじゃなくなるかもしれない」
と、妻は喜んでいまいた。
結果は・・・
娘はまたしてもビリでした。
ところが妻は残念がることもなく、
それどころかニコニコと嬉しそうでした。
娘は捻挫をしている友達を気にかけながら心配そうに、
振り返り振り返り走り続けたそうです。
足をかばいながら走っていた友達が転んでしまうと、
娘は友達のところに駆け寄り、
手を引き一緒に走り始めたというのです。
二人の姿を見て、生徒も父兄も二人に大きな声援を送りました。
そしてゴールの前まで来たとき、
娘はその子の肩をポンと押して、その子を先にゴ ールさせたというのです。
この話しを聞いたとき、私は気が付きました。
人間が生きる目標というのは競争したり、
他人を蹴落として一番になったりすることではなく、
「喜ばれる存在になる」ことである。
そして娘は、
そのことを教えてくれるために私たちの子供になったのだ、と。
長女が健常児であったなら、
人間は喜ばれる存在であるということが分からなかったでしょう。
私が過去悩んだ経験は、とてもありがたい現象だったのです。
小林正観
💛 🧡 🤍 💚 💛
心が幸せ豊かになる
Happyストーリー
🔴 第3話 🔴
『 喜ばれる存在になる 』
🤍 💙 💛 💖 🧡